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感染対策

車いす安全整備士養成講座実施運営方針

新型コロナウイルス禍以降、大規模(受講者60名+運営30名)の当養成講座開催は全て中止しております。
ただし、小規模であれば、感染対策とその管理が可能と判断し、以下の対策を実施したうえで、2022年4月以降、JASPEC開催時は、受講者最大24名+運営最大12名(毎月1回開催)にて、本講座の開催を進めております。

感染対策

受講者への参加要件

  • 受講初日並びに二日目の体温チェックを運営事務局が実施
    ※体温が37.5℃以上になるなどの体調不良があり、新型コロナウイルスやインフルエンザなどへの感染が想定できる場合は、当日の受講をお断りいたします(後日の開催日程へのスライド受講)。
  • マスクの持参及び常時の着用必須
  • 受講者間での工具の貸し借りは一切行わない
  • 配布した消毒液を使用し、適時の手指消毒を実施していただきます
  • 受講期間中の自粛(夜間の会食等)

運営事務局の感染対策実施内容

  • 運営事務局職員、実行委員並びに実技講師において、手洗い、手指消毒徹底
  • 運営事務局職員、実行委員並びに実技講師において、常時のマスク着用必須
  • 体調管理を行い、運営事務局内で感染症が発生した場合は、全職員のPCR等の検査実施
    ※陽性者が出た場合は、他の全職員が陰性であることが確定するまで開催を中止いたします。
  • 食事の配膳(配布)の中止
    ※受講者自身でご準備いただきます。
  • 感染対策責任者の設置(責任者の実務内容)
    • 講義期間中の運営側(実技講師含む)及び受講生の身体異常の確認(咳の頻度等)
    • 食事中及び休憩中のソーシャルディスタンス確保等
    • 実技指導中におけるソーシャルディスタンスチェック(工具貸し借り含む)
    • 手元作業は、講師と受講生が密着して行わないよう、一旦離れて行うことをチェック

上記感染対策を実施して参りますが、以下の要件を考慮して、実行委員会で検討並びに判断を行い、開催自体を急遽中止とする可能性がございます。あらかじめご留意ください。

  • 国や地方自治体からの緊急事態宣言発令等による自粛要請
  • 開催会場からの受け入れ不可通知
    ※会場の感染対策として、収容人数の限界値の変更(最大受入数の低減)通知含む
    (JASPECでの開催の場合は、非対象項目となります)
  • 運営事務局内職員の感染者発生
  • 感染対策としての出張禁止判断などにより、実技講師が集まらない

以上、上記内容をご確認のうえ、当講座への参加をご検討ください。