受講者される方へのお願い
- 受講票に同封されている「新型コロナウイルス感染対策問診票」にご記入のうえ、講座当日に受付へ提出してください。
※当該問診票は、開催後一ヶ月間の保管期間をもって、破棄いたします。
※受講日の一週間前を最低期限として、厚生労働省推奨の新型コロナウイルス接触確認アプリの利用を必須とします。 - 受講日まで体温チェックを継続していただき、開催期間中は運営事務局の体温チェックにご協力ください。
※体温が37.5℃以上などの体調不良があり、新型コロナウイルスへの感染が想定できる場合は、当日の受講をお断りいたします(後日の開催日程へのスライド受講)。 - マスクの持参及び常時の着用をお願いします。
- 受講者間での工具の貸し借りは一切行わないでください。
- 配布した消毒液を使用し、一定時間ごとの手洗いや手指消毒等の指示に従ってください。
- 開催期間中は夜間の会食等を自粛してください。
運営事務局の感染対策実施内容
- 運営事務局職員、実行委員及び実技講師の手洗い、手指消毒徹底
- 常時のマスク着用必須
- 実技講義中の実技講師ダブルマスク着用
- 体調管理を行い、運営事務局内でコロナ感染が確認された場合は、全職員のPCR検査実施
- ※陽性者が出た場合は、他の全職員が陰性であることが確定するまで開催を中止いたします。
- 本講座実施中の動線上の消毒(ドアノブなど)
- 感染対策責任者の設置(責任者の実務内容)
- 向かい合った会話への警告
- 講義期間中の運営側(実技講師含む)及び受講生の身体異常の確認(咳の頻度等)
- 休憩の取り方に対する指示
- 休憩時の手洗い及び手指消毒の強制(講義時間を踏まえ、少人数であれば可能)
- 食事中及び休憩中のソーシャルディスタンス確保等
- 実技指導中におけるソーシャルディスタンスチェック(工具貸し借り含む)
- 手元作業は、講師と受講生が密着して行わないよう、一旦離れて行うことをチェック
その他
上記感染対策を実施して参りますが、以下の要件を考慮して、開催自体を急遽中止とする可能性がございます。あらかじめご留意ください。
- 国や地方自治体からの緊急事態宣言発令等による自粛要請
- 開催会場からの受け入れ不可通知
※会場の感染対策として、収容人数の限界値の変更(最大受入数の低減)通知含む - 運営事務局内職員の感染者発生
- 感染対策としての出張禁止判断などにより、実技講師が集まらない