受講の条件や資格要件はありますか?

資格要件はありませんが、座学と実技を行いますので、一般レベルの聴力と視力と日本語理解力は必要です。車椅子利用者の方などが受講、合格されているケースもありますが、申し込み前には必ずご相談ください。
集団で行う講座ですので、健康に関しては自己責任においてのご参加をお願いしています。状況によっては、マスクの着用、手洗い、うがい等感染防止にご協力をお願いすることがあります。
また、風邪の症状や発熱がある場合は、強制的に参加を辞退していただく可能性があることを、ご了承ください。

 

どんな職種の方が受講されていますか?

2017~2018年度アンケート集計より抜粋

福祉用具専門相談員、福祉事業立ち上げ中、義肢装具士、介護士、訪問リハビリ、機能訓練、居宅サービス、登録ヘルパー、事務(車椅子使用者)、介護関連サービス、障害者支援、障害児福祉、障害者就労支援施設、障害者福祉事業所、病院設備管理、病院施設管理、医療機器販売業、医療機器メンテナンス、入所施設、福祉用具メンテナンス、福祉用具クリーニング、福祉用具整備、福祉車両整備、電動車椅子調査・修理、自動車整備士、自動車ディーラー、自動車運転手、介護タクシー運転手、運送業、自動車板金業、自動車部品製造業、二輪車販売整備業、バイク販売業、バイク便、特別支援教育、支援学校教員、就労支援、建築業、建材メーカー、建築・機械設備、精密機械設計・開発、SE・設備設計、板金業、お客様相談室受付(観光系・企業来客対応など)、子供服メーカー、理化学機器製造業、電気通信工事業、印刷会社、ホームセンター、保険業、クリーニング業、ネットワーク関連、小売業、飲食業、人材派遣業、認証機関、健康食品製造業、断酒支援施設、地域振興関係団体、事務、一般会社員、学生、ボランティア、無職

 

「事前登録」と「受講申込」の違いがわかりません。

端的に言うと、「事前登録」=「仮予約」と「受講申込」=「本申込」というイメージを持っていただければ結構です。
まず「事前登録」ですが、年間開催日程の掲載以降であれば、いつでも仮予約ができます。仮予約をしておけば、本申込受付開始時にご連絡を差し上げます。(仮予約の枠は開催定員の半分を設けています。「受講申込」とは別枠なので、本申込が遅れて参加できなくなるリスクを防げます。)
次に「受講申込」は、開催日程の約2ヶ月前に設定している「申込受付開始日」以降に受け付ける申し込みのことで、「事前登録」されていても、この「受講申込」を行わなければ、受講に至る請求書やテキストの送付などには至ることができません。
先着順ですので、お申し込みいただくタイミングによっては参加できない可能性があります。

 

「申し込み」が確定するのは、どのタイミングですか?

「本申込」を受領後、請求案内をお送りします。基本的には、開催日の約2週間前が振込期日となっており、そのお振込が確認できた時点で、「申込確定」となります。
この「申込確定」した時点で、受講票やテキストをレターパックで送付いたします。テキストの事前読み込みや作業手順の事前練習を踏まえ、請求書が届いたら振込期限を待たず、早々にお振込みいただきますよう、お願いいたします。

※申込確定していない状態での、テキスト等の事前発送はいたしません。

お振込みが確認できないまま期日を越えた場合は、キャンセル待ちの方に受講枠が移りますので、ご注意ください。
また、キャンセル待ちの方がいることを踏まえ、不参加と判断された場合は、早めにご連絡いただきますよう、あわせてご協力のお願いを申し上げます。

 

普段、工具を触っていませんが、合格できますか?

本講座で初めて工具を触った方で、合格された方も複数いらっしゃいますが、かなり努力をされていらっしゃいました。このことから、使い慣れていないことと、合格できないということはイコールではありません。しかし、普段工具を触っていなくても合格している方の多くは、休憩中や自習時間全てを練習にあてているような方たちでしたので、受講前には、工具を触ってネジを緩める締める程度の練習はしてから受講されることをお勧めします。

 

試験はどのような内容ですか?

筆記試験と実技試験があります。

筆記試験は文章内の空欄を選択する試験です。申込確定後にお送りするテキストを、講座参加前に一度目を通してから受講いただくことをお勧めします。
実技試験は二問あります。皆さんが講座内で説明を聞き、指導を受けて実際に作業した手順を、適切に行えれば、不合格にはなりません。実技試験の目的は、不良箇所を見つけ出せることと、不良箇所へ適切なアプローチができることを主旨として実施しています。

 

合格率はどれくらいですか?

筆記試験は、90%を常に越える合格率です。
実技試験は、2018年度までの累計と2019年度最近では、60~70%台を推移している状態です。普段メンテナンスに携わるお仕事をされている人が不合格になっているケースも多くみられます。
その理由は、実技講座で学んだ手法を実施せず、特殊な技術や長年の経験によるコツを踏まえているからこそ実行できている自己流の手法で行っていて、作業途中の確認点検をしていなかったり、工具を適切に使えていないというようなことも、不合格の理由になっています。

 

実技は、分解して組み立てられれば合格ですか?

実技の手順は、全車椅子メーカーの製造部の職員が集まってノウハウを提供し、どんなレベルの人が行ったとしても、最もミスを犯しにくく、最も破損に繋がらない手法は何かを、徹底的に論議し、集約した結果を講義で指導しています。その指導どおりに点検・整備・調整をしていただく試験なので、車椅子として使用できる状態にできあがっていれば合格という内容ではありません。最大3名の受講者に実技講師が1名という体制で行っています。実技講師は、車椅子メーカーや、実技講師認定をクリアした人材で構成していますので、疑問点などは、実技講師に確認してもらいやすい環境を整えています。

 

工具を持っていませんが、受講できますか?

本講座に参加するのであれば、工具は準備していただかなければいけません。
持ち物をご確認いただき、必要な工具が無ければ、ホームセンターなどでご準備いただくか、推奨工具販売ページにてJASPECからご購入ください。

車椅子を持っていませんが、受講できますか?

持ち物に記載されている条件に合う車椅子をお持ちであれば、持参か事前送付で結構です。持参した車椅子が本講座の条件に不適合であった場合、又は条件が適合していても劣化が激しい場合は受講をお断りする可能性がございますので、受講前に必ず車椅子の条件と劣化状態の確認をしてください。
車椅子をお持ちでない方は、本講座用の備品車椅子を有料でお貸しできます(台数に制限がありますので、お早めにお申し込みください)。又はお近くの福祉用具貸与事業所から借りることが可能なケースも多くありますので、「最寄り地名 福祉用具貸与事業所」などで検索して、その事業所に相談してみてください。

キャンセルの仕組みを教えてください

お振り込み前

「事前登録」=「仮予約」の状態で申込受付期日を越えた場合は、自動的にキャンセルとなります。

「受講申込」=「本申込」後、請求案内に記載の振込期日を越えた場合は、キャンセルとなります。

お振り込み後

注意事項をご確認ください。