宮田さんの場合

・職種=福祉用具販売・レンタル業
・職場=㈱ポート・リハビリサービス

【受講の動機】
業務に携わりながら『車椅子は、車検というような制度がないけれどどう管理するのだろう』という疑問を持っていました。
講座を受講し知識をつけ誰からも安心して車椅子の使用環境の改善を任せられる専門職としてさらに磨きをかけたいと考え、受講致しました。

【受講して感じたこと】
日々販売やレンタルで車椅子を取り扱っている私も、フレームだけの状態になるまで解体することはこれまでになく、貴重な機会でした。
講座ではまず座学で基礎を学び、車椅子の構造を理解してから実技に移るため、より一層理解を深めることができました。
『なるほど!そういう事だったのか!』と感嘆する場面が多くあり、大変実りある実技講座でした。

【当資格及び内容を、活用できていると思えること】
有資格者になる事でのメリットは、対外的に安心と安全を与える立場になれる事と考えています。
今後は実際に車椅子の点検強化を行う事で、車椅子ご利用者が安全に安心して使用できる環境を一つでも多く提供できるよう活動して参ります。
この活動を継続することが、有資格者としての実績作りにつながると考えています。

跡治さんの場合

・職種=自営業

【受講の動機】
ある事がきっかけで当講座を知り、福祉機器の安全に寄与する良い講座なのに一般には知られていない事を残念に思いました。
私自身の車椅子に対する理解を深め、車いす安全整備士講座の一般社会への普及を応援したいと思い、受講しました。
【受講して感じたこと】
標準的な車椅子の構造や規格などを、実例などに基づいて説明していただき解りやすかったです。
各項目の点検整備に関しても、明確な理由付けがされており、理解習得が容易であると思いました。
【当資格及び内容を、活用できていると思えること】
私は製造メーカーや福祉業界外の職種ですが、実技講師となった今、当講座の公平性と資格習得の普及と理解に寄与していると思います。

立川さんの場合

・職種=車いすと自転車の出張修理
・職場=eco cycle(自営業)

【受講の動機】
受講当時、福祉用具専門相談員として働いており、スキルアップを目的として、受講しました。
【受講して感じたこと】
世の中には沢山車椅子が出回っているが、あまりにもほったらかしにされている車椅子が多い。
【当資格及び内容を、活用できていると思えること】
受講して感じたことが動機となり、現在の仕事をしています。

芳賀沼さんの場合

・職種=理学療法士
・職場=介護老人保健施設アルカディア

【受講の動機】
経年劣化した車椅子に、このまま乗っていて大丈夫なのか不安に感じて、どうにか出来るならしたいと思ったから。

【受講して感じたこと】【当資格及び内容を、活用できていると思えること】
資格取得は利用者のQOL向上と多職種への知識の普及に役立ちました。
受講して、改めて施設の車椅子の保守保管状態(整備)に疑問をもったことで、職員全体で安全に対する取り組みが必要だと気付きました。
また車椅子の状態が利用者の自立に影響する「駆動」と連動している場面を、現場で多く発見できるようになりました。
車椅子整備への基礎アプローチで対処できない特殊機構パーツに対しては、私はリハビリ職なので間違った整備をしないよう、資格取得で出会った実技講師である本職の方々に、助言をもらうようにしています。

白井さんの場合

・職種=生産部 (福祉用具メンテナンス・清拭)
・職場=株式会社トーカイ 関西メンテナンスセンター

【受講の動機】
受講以前、車椅子メンテナンスの標準作業手順書がなく、作業者によって整備方法・点検方法にバラツキがあったことに問題があると感じていたので、標準的な整備方法・点検方法を学ぶために、受講しました。

【受講して感じたこと】
自分では出来ていると思ってメンテナンスしていましたが、受講してみると、整備方法・点検方法に誤りや抜けがあることに気づきました。
正しいメンテナンス方法を習得することで、ヒューマンエラーの防止に繋ぐことができました。

【当資格及び内容を、活用できていると思えること】
社員教育として車いす安全整備士のテキストを活用して指導しています。
また、社員もこの資格を取得することで、モチベーション向上に繋がっています。